GT1080HDR

プロジェクタ―の賢い選び方。 ゲーム用プロジェクターはお買い得!

明るく、見やすく、設置しやすく、静か、高速レスポンスのGAMEモード搭載!
Optomaより、実はマルチに使える高機能な「フルHD 短焦点 ゲーム用プロジェクター GT1080HDR」新発売!!

大画面で映画やスポーツを楽しむ時の魅力は、その世界に入り込む「没入感(イマーシブ)」があげられますが、自分でプレイするゲームにおいては、その魅力が一層発揮され非日常感へとあなたを誘います。
そのような大画面でストレスなくゲームを楽しむために開発されたのがゲーム用プロジェクターです。

ゲーム用プロジェクターに求められるスペックは、もちろん、ゲームモード搭載でゲームへの応答速度が速いこと(低遅延)であったりしますが、その他にも…

・見やすい高画質
・明るい
・メリハリのある映像
・設置がしやすい
・静か
・スピーカー内蔵

等があげられます。
さて皆さん、気づきましたか?このスペックって…

・映画やスポーツを楽しむホームエンターテインメント
・ミーティングやプレゼンなどビジネスシーン
・教室や研究室、ゼミなど教育現場

でも求められスペックなんです。
そして、これらがハイスペックで搭載されているのがゲーム用プロジェクターです。
それが本当ならお買い得でしょ?

それでは各スペックをチェックしていきましょう。

プロジェクターの基本は映像が見やすいこと

ゲームも、ホームエンターテインメントも、ビジネスも、教育も、大画面を活用するプロジェクターは映像が見やすいことが一番重要なポイントです。

解像度はフルHD以上がオススメ!! 『リーズナブルなフルHDも◎』

最近は映像も高画質化しているので、高解像度のプロジェクターが求められるところです。
中には4K対応のゲームもあり、その画質で楽しむには4Kロジェクタ―が必要になりますが、4K対応のモノは値段も上がるため、リーズナブルで、見やすく、ゲームのストレスを感じない高画質を楽しむならフルHD解像度をおすすめします。
ゲーム用プロジェクター「GT1080HDR」は、フルHDに加えネイティブ4K信号を受け入れ可能で、HDRとの互換性があることで、より“明るい白”と“深い黒”の奥行き感あるダイナミックな映像が楽しめます。

明るい方がオススメ!! 『昼間も使える高輝度を選ぼう』

最近ではリビングでプロジェクタ―の大画面を楽しむ方が増えています。
リビングで夜間だけではなく昼間も楽しむポイントは明るさ(輝度)です。プロジェクターではルーメン(lm)という単位で表され数字が大きいほど明るくなります。
つまり、昼間もプロジェクタ―を使用するのであればルーメン数の大きなプロジェクタ―が求められます。
ゲーム用プロジェクター「GT1080HDR」は、3,800ルーメンという高輝度なので、昼間でも少し遮光すればゲームやホームエンターテインメントを楽しめます。また、ビジネス利用でもミーティングやプレゼンなどで活躍します。

高コントラストがオススメ!! 『白けた映像ではGAMEもシラケちゃう』

明るいシーンや暗いシーン、映像には様々なシーンがありますが、認識しやすくメリハリのある美しい映像には高いコントラスト比は外せません。
コントラスト比とは明るいところと暗いところの差です。この差(比率)が小さいとメリハリのないボヤっとした映像になってしまいます。
特にアクションやホラーなど暗いシーンが多いゲームの場合、コントラスト比が高く明暗の差がハッキリする事はゲームに集中できる重要なポイントになります。
ゲーム用プロジェクター「GT1080HDR」は、50,000:1という高コントラスト比で、ゲームに留まらず、映画やアニメ、更には仕事時のプレゼン資料でもメリハリのある美しい映像を映し出します。

プロジェクターの設置のしやすさ

プロジェクタ―で大画面を楽しむには投写するための距離が必要で、大きな画面になるほど距離は長くなり大きな部屋が必要になります。
その点、ゲーム用プロジェクター「GT1080HDR」は、1.1mの距離で100型の大画面を映し出せる短焦点モデルのため、プロジェクターと投写面までの距離が短くすみます。
そのため、限られたスペースでも人の動きを制限することなくプロジェクターを投写することが出来るので、ホームエンターテインメント、小会議室のミーティングなどの様々な用途に適しています。
また、ゲームや映画、プレゼン中に人が前を横切って気が逸れることを防ぎます。

動作音が静かなら集中できる

ゲームも映画も映像だけでなく音も重要です。また、ミーティングやプレゼンでは静かな環境が求められます。
プロジェクターには映像投写時に発生する熱を冷却するファンが装備されており動作音が発生します。
ゲームや映画の世界観、ミーティングやプレゼンに集中するためにも動作音も気にしたいところです。
ゲーム用プロジェクター「GT1080HDR」は、26dBというささやき声程度の静かな静音駆動なので集中を妨げません。

臨場感にはサウンドも不可欠

ゲームの臨場感にはサウンドも不可欠です。
ゲーム用プロジェクター「GT1080HDR」は、10Wのスピーカーが内蔵。外部スピーカーは不要でプロジェクターからの迫力のサウンドでゲームを楽しめます。

ゲームモード搭載、業界ハイレベルの応答速度(低遅延)

さて、最後はゲーム用プロジェクターならではの機能です。
ゲームをストレスなく楽しむには、その応答速度(低遅延)がポイント。一般的にゲーム専用機と言える応答速度は10m/s以下と言われています。
ゲーム用プロジェクター「GT1080HDR」は、ゲームモードを搭載し120Hzで8.4m/sと業界ハイレベルの応答速度を誇り、動きの速いアクションゲームでもスムーズに楽しむことが出来ます。


さて皆さん、ゲーム用プロジェクターはゲームを楽しむのはもちろん、マルチに使える高機能なプロジェクタ―でお買い得なことをご理解していただけましたでしょうか?

もしご関心を持たれましたら、Optomaから新発売されたゲーム用プロジェクター「GT1080HDR」をお薦めいたします。
ゲーム用プロジェクター「GT1080HDR」は、前述のスペック以外にも、MHLに対応しているのでスマートフォンの画面の投写も可能など機能が充実しています。
この機会に、是非ゲーム用プロジェクター「GT1080HDR」で有意義なおうち時間をお楽しみください。

フルHD 短焦点 ゲーム用プロジェクター GT1080HDR

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